こんばんわ、ウイイレ大好きなデルピンです!最近はウマ娘もプレイしているので、今後機会があったら、ウマ娘部として攻略記事を書きたいな〜って思っていますのでプレイしている方はお楽しみに!
こんなことを思ったことはありませんか。
ディフェンスラインが高いとどうなる?低いとどうなる?
特にFWはどんな動きになるのかなど、気になったことがあると思います。
そこで今回は、戦術プランの一つにある『ディフェンスラインの高さ』について注目して、疑問や活用法をご紹介したいと思います。ディフェンスラインの高さはDFだけでなくFWの動きも変化します。
ウイイレ2021|ディフェンスラインの高さの秘密!設定でFWの動きが変化する【ウイニングイレブンmyClub戦術攻略】
- ウイイレ2021|ディフェンスラインの高さの秘密!設定でFWの動きが変化する【ウイニングイレブンmyClub戦術攻略】
- 『ディフェンスラインの高さ』とは?
- 『ディフェンスラインの高さ』はFWの守備にも影響する
- 最後に
『ディフェンスラインの高さ』とは?
ゲームプラン>守備のコンセプト
の中にある設定項目『ディフェンスラインの高さ』。その名前の通り、ディフェンスの最終ラインの高さを設定するものです。
ハイプレスを行うチームは基本的に高めに設定し、引いてカウンター狙いのチームはラインを低めに設定しています。
『ディフェンスラインの高さ』はFWの守備にも影響する
さて、ここからが本題です。
『ディフェンスラインの高さ』はFWの守備にも影響します。
『ディフェンスラインの高さ』:設定値が高い
前線からフォワードも積極的に守備をするようになります。
そのため、スタミナの消耗も激しくなります。
もし、守備を免除させたい選手がいる場合は守備のコンセプトアレンジで『カウンターターゲット』を設定させましょう。そうすれば守備をすることはなくなります。
『ディフェンスラインの高さ』:設定値が低い
FWはプレスを積極的に行わなくなります。近くにいたらプレスをする程度ですね。
その代わり、守備時に使うスタミナは少なくなります。
もし、守備をさせたい場合は守備のコンセプトアレンジにて『ゲーゲンプレス』やウイングならば『ウイングバック』を設定すると積極的に守備をするようになります。
状況に応じて使い分けるといいと思います。
最後に
今回はゲームプランの設定のひとつ『ディフェンスラインの高さ』がFWの動きにどのように影響するかについてご説明させていただきました。
時間ができたら動きの比較動画も制作したいと思います。
今回は短い記事となりましたが、今後とも宜しくお願いいたします。
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