川崎フロンターレは柏レイソルと天皇杯決勝で対戦!激闘の末に川崎フロンターレが2020年以来2度目の天皇杯制覇を達成しました!そんな一戦を振り返ります!
川崎フロンターレ|天皇杯2度目の制覇!2年ぶりのタイトル奪取!感動をありがとう!世紀のGKPK対決!!!
2020年以来2度目の天皇杯制覇!
さぁ〜〜〜行くぞーーー🐬
— 井上梨紗 Lisa Inoue ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ (@lisa3737) 2023年12月9日
締めてね、気持ちは緩まずしっかり締めて戦うよ#フロンターレ #frontale #天皇杯決勝 pic.twitter.com/ReCD7MQB7D
試合前からサポーターの熱は最高潮!国立競技場に6万人以上の観衆が集まり、素晴らしい舞台となりました。
スターティングメンバーは以下の通り
天皇杯 JFA 第103回全日本サッカー選手権大会 決勝
— 川崎フロンターレ (@frontale_staff) 2023年12月9日
🆚 #柏レイソル
スタメン発表 🐬🔥#frontale #Exceed_ pic.twitter.com/anC4hR81qv
マルシーニョ選手は負傷により欠場とのことでしたので左には宮代大聖選手が入りました。
試合は両チーム、気迫を見せる戦いで90分で得点を許さない展開に。延長戦も前半は0−0で終わり、後半も0−0、試合はPK戦へ・・・。
途中、ピンチも多かったり、最後はゴミスのおしいヘディングシュートもありましたが、天皇杯決勝というプレッシャーは大きく、お互いにゴールを譲りませんでした。
決戦はKP戦へ
そしてPK戦、1,2,3人と川崎フロンターレは決め、4人目のキャプテン橘田もゴール。そしてその裏、柏がシュートを外し、川崎優勝のチャンスとなりますが、ゴミスは相手GKに防がれてしまいます。
PK戦も延長戦へ。先行の登里がここで外してしまいます。万事休すのフロンターレですが、相手チームも外します・・・良かった・・・。
そして7人目の遠野、ゆっくりと歩きゴールを沈めるます!しかし、相手も成功し8人目、9人目が成功。
そして・・・10人目のキッカーはチョン・ソンリョン。右の高めへきれいに沈めると相手もGK松本、しかしこのボールはチョン・ソンリョンがセーブし、川崎が3シーズンぶりの天皇杯優勝を決めました!!!!
優勝おめでとう!!!!