ついに・・・川崎フロンターレが破れました・・・。ショックすぎて・・・辛すぎて・・・。しかし、前を向いて次の試合に準備しなければなりません!三苫のケガも気になりますが、今回の試合を振り返っていきたいと思います。
川崎フロンターレついに敗れる・・・名古屋に完敗【J1リーグ12節】
- 川崎フロンターレついに敗れる・・・名古屋に完敗【J1リーグ12節】
- ハイライト動画
- 三苫先発、大島・田中碧・小林悠は控えへ
- 前半終わりに失点・・・!そのまま試合終了
- 三苫選手がケガで途中退場!
- 全員で強度の高い守備をやられるとさすがに攻めきれない
ハイライト動画
準備中
三苫先発、大島・田中碧・小林悠は控えへ
今回の先発は三苫薫選手が入り、大島僚太選手と田中碧選手、小林悠選手は控えとなりました。中盤には守田選手、下田選手が入ったスターティングメンバ―です。
前半終わりに失点・・・!そのまま試合終了
前半終わりに金崎選手にゴールを決められて失点。そのまま守備シフトとなったグランパスの守備陣を崩せず、川崎フロンターレはついに連勝が止まってしまいました。
三苫選手がケガで途中退場!
三苫選手が試合中のアクシデントで途中退場となってしまいました。左の足首・脛当たりを抑えており、タンカで運ばれている間も痛そうな表情を見せていました。重症じゃなければよいのですが・・・。
全員で強度の高い守備をやられるとさすがに攻めきれない
今回の名古屋戦で感じたのは、停滞したときのボールの動かし方です。
今日の試合は攻めきれずに遅攻を始めるも、ボール回しの段階で相手選手にカットされる場面が目立ったことです。
グランパスは正直にセレッソ大阪以上に強度の高い守備陣形を形成していました。
次の川崎の課題は今回のような強度の高い守備を展開されたときにもう少し早く攻める方法を模索することでしょうか。
なんにせよ、川崎フロンターレはこの悔しさをばねに、次回でステップアップしてほしいです。