お久しぶりです、クロノです。
今回の記事では、ここ2か月間のスランプとそれを脱した理由についてご紹介したいと思います。
復活!2か月のスランプを脱した理由と抜け出したコツを紹介!【こだわりが招いた罠】
ここ2か月、SIMのレーティングが上がらず、300くらいまで落ちるほど連敗続きでした……。
その理由は「メッシを1トップや2トップのCFで使うことに執着した」ことが1番の原因だと考えています。
今作のウイイレSIMは、どうも攻撃が停滞することが多いです。また、クロスでのチャンスメイクが多いイメージでセンターにはうまい選手よりも強い選手が向いているようです。
そのため、どうにかしてメッシをCFで使えるように試行錯誤したのですが、相手を背負うことでメッシの良さが消えてしまい、ゴールがなかなか生まれませんでした。
ここ2か月、試行錯誤した結果、メッシはOMFが一番よいですね。
理由は、CFの後ろのスペースがあるので、そこをメッシが自由にプレーできるエリアを確保できるので、生き生きとプレーできるようになりました。
今作は「カウンター」より「ポゼッション」がおすすめ
前回のウイイレ2019では「カウンター」戦術がおすすめだったのですが、今作は「ポゼッション」戦術の方がおすすめだと感じています。
理由は、ボールのつなぐことが難しく、「カウンター」戦術にすると相手のカウンターを食らいやすく、失点してしまうことが多いです。
なんか、SIMだと敵のカウンターが鋭いんですよね……。これは気のせいなのかもしれませんが、最近SIM戦でてこずっていた理由の一つとも感じています。
CFには高さに強い「ラインブレイカー」を配置しよう
センターフォワードには「ラインブレイカー」の選手がおすすめです。
今作、この「ラインブレイカー」の裏抜けが得点に結びつくパターンがとても多く、ほかの特性だと、なかなか相手のディフェンスラインの裏を付けません。
「ラインブレイカー」なら、縦へ走る動きがとても多く、相手のディフェンスラインの裏を付けるようになります。
守備のコンセプトアレンジは「クロス警戒」「スルーパス警戒」がおすすめ
次に、試合を勝つために必要な守備についてです。
今作の守備のプレースタイルでおすすめは「クロス警戒」「スルーパス警戒」です。
この2つの共通点はディフェンスライン裏を警戒できることです。
「クロス警戒」は、相手が攻め込んでくると、ゴール前を固めるようになります。
「スルーパス警戒」は、ディフェンスが相手FWと少し距離を取るようになります。
今作は、ディフェンスライン裏を取られてしまうことが多いので、この2つのどちらかは必須かなと思っています。
ウイイレ2019では使っていた「ゲーゲンプレス」が、前線に強くてうまい、クリスティアーノロナウドのような選手がいると効かず、逆にいなされやすくなったので即失点につながるようになりました。
なので、今作は「クロス警戒」または「スルーパス警戒」を使用して、ディフェンスライン裏を取らさないようにすることで失点を減らすことができるようになります。
最後に
今回は久々の記事で、バーッと思っていたことを内容を書いてしまいました(反省。
次回以降は、いつも通りにポイントに絞った戦術・フォーメーション攻略の記事をご紹介していきたいと思います。
次回もよろしくお願いします!