川崎フロンターレ、期待の新ボランチ「橘田健人」！将来の中村憲剛2世として期待！【動画あり】

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こんにちは！川崎フロンターレ大好きなデルピン (@chrono_blog)です。

今日は、期待の大卒ボランチ「橘田健人（たちばなたけんと）」選手について、どういう選手なのかという紹介と、将来的にどうなってほしいかということを個人的にまとめて書いていきたいと思います！

橘田選手は横浜桐蔭大学から川崎フロンターレへ内定が決まっている大卒ボランチ。キープ力が高く、神村学園高校時代はトップ下でプレイしていたこともあり、自分で持ち込んでゴールを決めるテクニックも合わせ持っています。今の川崎フロンターレだと脇坂選手に近いタイプかなと感じました。

そして、個人的にはターンからの急加速がとても魅力的で、今の川崎フロンターレにとって、良いアクセントになるかもしれないと思っています！

昨シーズン限りで引退した川崎フロンターレのバンディエラこと中村憲剛選手が長年背負ってきた背番号「１４」。今、サッカーファンの間でこの背番号を次に誰が着るのか、それとも永久欠番にするのかと話題になることがありますが、もしかしたら近いうちにこの番号を橘田選手が背負うことになるかもしれません。

その理由は高校時代にあります。橘田選手の通っていた神村学園高校では「14番」がエースナンバーとされており、1年生の頃から背負っていたとのことでした。ということで、慣れ親しんだ「14番」を今後、川崎フロンターレでも選ぶ可能性は十分にあると言えるでしょう。

ただ、川崎フロンターレの「14番」はおそらくクラブが続く限り、一番大切な背番号になると思います。その背番号の重圧に負けないように、まずは2021シーズンに結果で飛躍を見せてほしいです！がんばれ、橘田選手！期待しています！

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