日本代表の新アウェイユニフォームが発表されました。全体的に白を基調とし、ソックスを日の丸の赤にしてアクセントをつけたシンプルなデザイン。久々にすごく良いユニフォームだと思ったので今回は勝手に歴代日本代表のアウェイユニフォームTOP5のランキングを紹介します。
サッカー日本代表|アウェイユニフォーム勝手にランキングTOP5!
- サッカー日本代表|アウェイユニフォーム勝手にランキングTOP5!
- 今日の注目ニュース
- 第5位 2014年ブラジルワールドカップモデル
- 第4位 1993年アメリカワールドカップ予選モデル
- 第3位 2012年ロンドンオリンピックモデル
- 第2位 2020東京オリンピックモデル
- 第1位 2002日韓ワールドカップモデル
今日の注目ニュース
第5位 2014年ブラジルワールドカップモデル
2014年のブラジルW杯の頃に使われたアウェイユニフォームです。蛍光色の黄緑を基調としたデザインは過去の日本代表アウェイユニフォームの中でも斬新で印象に残っています。
デザインは元のHOMEのデザインと同様にシンプルなものとなっており、良い感じですね。オシャレというよりはインパクトに残ってるユニフォームとしてランクインとなりました。
第4位 1993年アメリカワールドカップ予選モデル
第4位は1993年ドーハの悲劇が生まれた時代のアウェイユニフォームです。
白を基調にしたシャツに日本代表の色である青が翼をイメージしたようなデザインで刻まれています。とてもオシャレなデザインで個人的に好きですね!
第3位 2012年ロンドンオリンピックモデル
2012年のロンドン五輪の際に使われた特別なアウェイユニフォームです。日の丸をイメージした赤色を基調にしたモデルで、30年ぶりの赤色。かなりインパクトも強く、全面に描かれた不死鳥のデザインもとてもカッコよかったです。
第2位 2020東京オリンピックモデル
第2位には、今回新発売するアウェイユニフォームを選びました。かなりシンプルですが、赤のソックスの映えが良くてとても好感度が高いデザインになっています。
正直、日本晴れと言われたホームユニフォームがダサかったので、今回のシンプルなデザインはとても好きですね。発売開始を楽しみに待ちたいと思います。
第1位 2002日韓ワールドカップモデル
第1位は想い出込みとなりますが、2002年の日韓ワールドカップモデルです。日本代表が初めて決勝トーナメントに進んだ歴史あるユニフォームです。
特にベルギー戦で決めた鈴木隆行選手の足を延ばして決めた執念のゴールは今も目の奥に映像が残っています。日本が一番興奮した日に身に着けていたユニフォームと言っても過言ではありません!