川崎フロンターレに朗報だ!ホームスタジアムである「等々力陸上競技場」が球技専用に生まれ変わる見通しとなったとのこと!やったー!
これで客席も増加し、サッカーが今よりも近く・見やすくなることが予想されます!今回はそんなうれしいニュースをピックアップ!
朗報!川崎フロンターレの本拠地が「球技専用スタジアム」へ【客席増加!よりピッチに近い席へ】
今日のピックアップニュース
客席増加!等々力競技場が競技専用スタジアムに改修へ!
長らく川崎フロンターレのホームスタジアムとして利用されている「等々力陸上競技場」が再び改修される見通しになったとのことです!
メインスタンドを改装し、現在は約2万6千人が収容できるようになっていましたが、今回の改修でさらに観客数が増えるとのこと。2018年の計画では3万5千人規模まで増やす計画が立てられていたとのことで、この観客席の規模まで最大で増える見込みかなと。
そして、何よりうれしいのはピッチが近くなることですね。サッカー専用とまではいかずとも、今までよりもより近い位置から観戦できるようになるのは川崎フロンターレファンにとっての悲願。うれしくてうれしくて震えてしまいます。
かなり川崎市が頑張って動いてくれたようで、本当にありがたい限りです。
武蔵小杉はアクセスとしては他のサッカースタジアムに比べて優秀なので、これでさらに川崎フロンターレのファンがスタジアムに足を運べるようになると思います。
コロナ化からスタジアムへ行くことに足が遠のいてしまっていましたが、新しい観客席ができた暁にはピッチが近い席でサッカーを見てみたいです!
ほんと、控えめに言って最高のニュースでした!
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