あらすじ・解説
ニコラス・ケイジ主演で、突如として人類が消失する危機に見舞われた世界を描くパニックアクション。ある日突然、数百万を超す人間の姿が消えてしまうという事態が発生し、世界は混乱に陥る。ジャンボジェットの機長としてフライトの最中だったレイも、高度3000フィートの上空で突如として乗客の一部が消え、機内に起こったパニックに対応していた。やがて管制塔との連絡も途絶えてしまい、レイは地上で危機的状況に陥っている娘の身を案じつつも、乗客の命を守るため決断を迫られる。原作はティム・ラヘイ&ジェリー・ジェンキンズによるアメリカのベストセラー小説「レフトビハインド」。
監督
ビク・アームストロング
キャスト
ニコラス・ケイジ
チャド・マイケル・マーレイ
キャシー・トムソン
ハティー・ダーハム
アイリーン・スティール
ジョーダン・スパークス
感想
クソ映画でした。
突如、一部の人間たちが居なくなってしまうのですが、謎を全く解明せずに終わります。
原作はこんなことないらしいので、空いた時間に読みたいと思います。