「神データ」製作者の方に感謝して使おう!
「神データ」とは、ウイイレ2020で搭載されていないブンデスリーガや、チームが仮名・仮ユニフォームになっているレアルマドリードやチェルシーなどを本物のようにできる、ウイイレ愛好家の有志の方がご厚意で作ってくれたデータです。
この記事で紹介させていただくサイトはその有志の方たちのサイトです。
なので、作ってくださったことに感謝して使用するようにしてください!
こんな人に「神データ」がおすすめ
- マスターリーグをメインにプレイする方
- マイクラブで好きなチームが偽名チーム
- 製品版ご購入の方(Lite版では入れられません)
「神データ」の入れ方
前準備
神データをPlayStation4に入れるには、下記のものを用意する必要があります
- パソコン(Macでも可だけど、できたらWindows)
- USBメモリ(一応、4GB以上がおすすめ)
- 製品版のウイニングイレブン2020
パソコン作業
前準備が終わったら、まずはパソコンでの作業を行います。
※ウイイレ2020発売前なので、ウイイレ2020体験版のものとなっています。
※変更方法に変更があった場合は修正いたします。
1.神データを有志のサイトからダウンロードする
まずは、「神データ」を配布しているサイトからデータをダウンロードします。
※ウイイレ2020発売前なので、まだ掲載サイトはありません
※「神データ」掲載サイトがあり次第、追加します
2.WEPESという名前のフォルダを作成する
次に、パソコンの中に「WEPES」というフォルダを作成しましょう。
この「WEPES」と名前を付けると、PS4のウイニングイレブン内でデータをインポート(導入)するときにゲームへ反映させることが可能となります。
3.WEPESフォルダへゲームに反映させたいデータを移行する
有志のサイトからダウンロードしたウイイレ2020の神データを入れます。
フォルダごと入れても問題はありません。
なお、ウイイレ2019のデータを入れようとすると、データ反映時にエラーになりますので、間違えないようにご注意ください。
4.USBメモリにWEPESフォルダを移す
PS4へデータ移行するために、WEPESフォルダをUSBメモリに移動させましょう。
5.PS4にUSBを指してデータ導入準備
PlayStation4にUSBを指しましょう
この時点ではほかの作業はありません。
6.ウイイレ2020を起動して設定画面を開く
ウイイレ2020を起動し、設定画面を開きましょう。
設定画面はメインメニュー画面の一番右端にあります。
7.エディットメニューでインポート/エクスポートを選択する
設定画面を押すとエディットメニューが開かれます。
そして、エディットメニュー内にある【インポート/エクスポート】を選択してください。
8.チームインポートを選択する
チームのデータを入れるので【チームインポート】を選択します。
9.WEPESフォルダが入ったUSBメモリを選択する
チームエクスポートを選択すると、USBの選択画面に移ります。
今回、導入する神データが入っているUSBを選択します。
10.反映させたいチームを選択し、神データをインポートする
導入したい【〇〇.ted】というファイルを選択してください。
11.選手情報も反映させる場合はチェックを忘れないこと
最後に【選手情報、在籍情報を適用する】を選択しましょう。
有志が作成してくれた神データには、在籍情報も入っているのと選手の情報も入っているので、きちんと選択して反映させる必要があります。
あとは、ダウンロードが終了するまで待ちましょう。
神データ導入データ
【予習編】最速!ウイイレ2020での神データの入れ方【質問コメント大歓迎!】
神データ提供サイト
WEPESJPのウイイレnote
配布内容
- プレミアリーグ
- チャンピオンシップ
- セリエA(ブレシア)
- リーガエスパニョーラ
- 大会ロゴ(国際大会、イングランド、イタリア、スペイン、ポルトガル)
サイトリンク
JPES EDIT
配布内容
JPES EDIT OF V1.0
- プレミアリーグ
- Sky Betチャンピオンシップ
- LaLiga
- LaLiga2※
- セリエB※
- 大会インポートデータ
※ユニフォームは含みません。