イーフトを攻略している際、Div1の上位ユーザーはどんなフォーメーションを使っているのか?が気になり調査を行いまして「最強フォーメーション」を10個まとめました。モバイルと家庭用機に分けてみたので、自分にあったフォーメーションを探す時の参考にしてください!
イーフト攻略|上位ユーザーも使用!超おすすめ最強フォーメーション10選【ポジションエディット|チームスタイル】
- イーフト攻略|上位ユーザーも使用!超おすすめ最強フォーメーション10選【ポジションエディット|チームスタイル】
- おすすめ(1)4−1−1−4
- おすすめ(2)4−3−3
- おすすめ(3)4−2−1−3
- おすすめ(4)4−2−1−3
- おすすめ(5)4−2−2−2
- おすすめ(6)4−1−3(3OMF)−2
- おすすめ(7)4−1−3−2
- おすすめ(8)3−2−3−2
- おすすめ(9)3−3−2−2
- おすすめ(10)5−2−1−2
- 最後に
おすすめ(1)4−1−1−4
最初に紹介するのはいきなり飛び道具感が半端ないですが、4-1-1-4という4TOPフォーメーションです。
モバイル(iPhoneやAndroid端末)・家庭用機(PlayStation5など)ともにDiv1の上位ユーザーで使用している人を見かけました。
そんなチームが使用しているチームスタイルは「ロングカウンター」でした。
4バックと1ボランチでしっかり守り、ロングカウンターで攻撃に転じるという作戦なのだと推測します。
おすすめ(2)4−3−3
2つ目にご紹介するのは4-3-3というほぼダイヤモンドの4-4-2のようなシステムです。ほぼというのは、OMFではなくSTを設定しているためですね。
こちらはショートカウンターとロングカウンター両方で設定していることを確認しました。
攻撃はフォワードの3枚で中盤3人は4バックとともに守備を固めるような形なのだと思います。
おすすめ(3)4−2−1−3
次は変則型の4-2-1-3です。
3トップの一番右にSTを置き、その後ろはOMFを配置しています。そして、反対のMFには「CMF」を設定し、左端のディフェンスには「CB」を配置しています。
この左端の「CB」起用はコンシューマ(家庭用機)の方でよく見かけることができました。おそらく、サイドよりも中央を固めることを意識しているためだと思われます。
こちらはショートカウンター/ロングカウンター/ポゼッションの3種のユーザーを見かけることができたので、幅広い戦術に合わせて使用できると考えられます。
おすすめ(4)4−2−1−3
次は3の両サイドのFWをWGに変更したものです。
相手からのプレッシャーが苦手というユーザには「WG」の設定がおすすめです。一旦パスを出すことで相手のプレッシャーを回避できるからです。
このフォーメーションを使用していたユーザーは「ロングカウンター」や「ポゼッション」を使用していました。
おすすめ(5)4−2−2−2
5つ目は4-2-2-2。このフォーメーションはモバイル/コンシューマ問わず多くのユーザーが使用していました。
各ポジションのバランスが良く、とても使いやすいフォーメーションです。
おすすめ(6)4−1−3(3OMF)−2
私も使っている4-1-3-2です。このフォーメーションの大きな特徴としては3枚のOMF。近い距離間で3枚のOMFが左へ右へとポジションを自由に変えながら攻撃を奏でます。
ディフェンスは4枚のディフェンダーとアンカーでディレイ中心に無理せず守備をします。
おすすめ(7)4−1−3−2
6のサイドのMFがLMFとRMFのバージョンです。
前線2枚のFWとサイドのMFで攻撃を行います。
ディフェンスラインで相手を誘いこみ、後方から大きな展開を作ろうとしている感じでしょうか。
おすすめ(8)3−2−3−2
ここからは3バックです。コンシューマはほぼ4バックしかいなかったので、今の旬は4バックだろうなと思います。
今回は3-2-3-2。割とオーソドックスな形ですね。
MFが多く、ショートカウンターやポゼッションのような高めの位置から守備にいくチームスタイルとの相性がよさそうです。
おすすめ(9)3−3−2−2
8のフォーメーションの中央のOMFをより守備的に配置したフォーメーションです。
8と基本は同じでより守備的と言えるかなと思います。
おすすめ(10)5−2−1−2
最後に紹介するのは5バックのフォーメーションです。
コンシューマではDiv1の上位ユーザーでは5バックを見つけられず、モバイルでもほぼいなかったですね。
相性がいいチームスタイルはショートカウンターまたはロングカウンターですが、他のチームスタイルでも悪くはないと思います。
最後に
今回はDiv1の上位ユーザーを調べて、よく使用されているフォーメーションを10選としてまとめました。
今後もこのような記事を増やしていきますので、よろしくお願いいたします。