今回はドリームチームのゲームプランで設定できる「選手への指示」のディフェンシブ項目の一つ「カウンターターゲット」について説明します!結構、長い間に愛用していたのですが、最近は外すようになったのでその説明も一緒に行います!
eFootball|「カウンターターゲット」のメリットとデメリット【ドリームチーム】
- eFootball|「カウンターターゲット」のメリットとデメリット【ドリームチーム】
- カウンターターゲットとは?
- カウンターターゲットのメリット
- カウンターターゲットのデメリット
- つける?つけない?どちらが今はおすすめ?
カウンターターゲットとは?
公式の説明は下記です
指示した選手は守備を行わず、敵ゴールに近い位置で待機します。
スタミナの消耗を抑えることができます。
※eFootballゲーム内より
さらに実際にプレイしてみての補足をすると
(1)セカンドプレスに参加しなくなる
(2)目の前のボールには反応する
ということはあります。
カウンターターゲットのメリット
カウンターターゲットの一番のメリットは「スタミナの温存」です。
ゴール近くで待機するという特徴は、私がプレイするチームスタイル「ポゼッション」ではあまり意味はないかなという気がしています。
本領を発揮するのは試合の終盤。相手のスタミナが切れた頃にまだ元気でいられることで、スピードのある選手はとても有利ですね。
カウンターターゲットのデメリット
一番のデメリットは「前線からの守備がかかりにくくなる」ということです。
高い位置からのカウンターを仕掛けにくくなります。
つける?つけない?どちらが今はおすすめ?
正直な話をしますが、今の環境だと「つけない」で良いと思います。
ガチャや指名契約などの選手の能力が全体的に上がっているので、スタミナが足りなくなるという場面が少なくなっています。
なので、カウンターターゲットを入れなくてもある程度はスタミナが残るんですよね。
ただ、これらはフォワードの選手の話です。
もし、ミッドフィルダーの選手のスタミナを温存したいのならば、つけた方がいいですね。スタミナが確実になくなるポジションなので。
もし、こんな選手によく付けるよ!つけようと思っているけどどう思う?などなどあればコメントください!ではまたの違う記事で!