DELPINWORLD|とあるゲームディレクターのゲームとサッカー中心の雑記ブログ

ゲームはeFootball、サッカーは川崎フロンターレを中心としたゲームクリエイターによる雑記ブログ。イーフトはチームスタイル「ポゼッション」中心で攻略記事多数!

※当ブログはアフィリエイト広告を利用しています
川崎フロンターレ記事はこちら
eFootball記事はこちら
ゲーム企画の記事はこちら
サッカー日本代表の記事はこちら


eFootball攻略|チームスタイル「ポゼッション」におすすめのフォーメーション2選【ドリームチーム】

▼5/9(木)まで!【EPIC小野伸二】GET!▼

 

eFootballで人気のチームスタイル「ポゼッション」でおすすめのフォーメーションを2つご紹介します。うまくパスを繋いで勝利し、上位DIVへの昇格を目指しましょう!

 

eFootball攻略|チームスタイル「ポゼッション」におすすめのフォーメーション2選

 

チームスタイル「ポゼッション」に合うフォーメーションの条件は?

 

チームスタイル「ポゼッション」は人気のある戦術です。しかし、eFootballで一番人気のあるチームスタイル「ショートカウンター」との相性は良いとは言えません。

 

「ポゼッション」戦術はボールをいかに保持しながら前線まで運び、相手の守備網を攻略するかが大切になります。その繋いでいる途中のボールを「ショートカウンター」のチームはカットを狙い、素早い攻撃を仕掛けてきます。かなり相性が悪いので、守備をしっかりと行うことが大切です。

 

基本的には2ボランチを配置することをおすすめします。ワンボランチの場合だと、カバーしきれない場面が多いのですが、2ボランチでどうにか守備を行うという形です。

 

私の場合はさらにこのボランチに指示で「ラインダウン」を設定しています。その理由はこの後の攻撃面の話にも関連するのですが、カウンターを回避するという意味合いが強いです。

 

なので、2ボランチのフォーメーションが守りやすくて良いでしょう。とはいえ、1ボランチで戦うことも否定はしませんがかなり難しいと思います。

 

次に攻撃面の話。攻撃面ではサイドがとても重要となります。中央だけでポゼッションを行うことはまず不可能だと思ってください。狭いところだけでプレイしていると、相手との距離が縮まっていき、トラップなど操作不能タイミングでボールを奪われてしまいます。

 

そのため、サイドにボールを散らしながら相手チームのプレッシャーを交わす必要があります。前線でのボールポゼッションを行っているときもサイドから選手が果敢に駆け上がってくることで相手のマークがずれるのでとても重要なんですよね。

 

そのため、私はサイドの選手にはサイドハーフでもサイドバックでも役割の付与で「オフェンシブ」の設定を与えます。このサイドの選手のカバーには先程「ラインダウン」を設定したボランチに行ってもらうという形です。

 

という守備・攻撃のポイントを考慮した上でおすすめフォーメーションを2つご紹介します。

 

4−3−3|サイドバックのオフェンシブ設定で数滴有利を作り出す!



1つ目にご紹介するのは「4−3−3」。バルセロナのような中盤が逆三角形という形ではなく三角形の形を採用しています。

 

トップ下のポジションの選手も設定は「CMF」にして、守備にも積極的に参加するようにしています。

 

ポゼッションに適した選手を多く配置したいので

CF:リンクフォワード

ST:チャンスメイカー

トップ下のCMF:プレーメーカー

ボランチのCMF:プレーメーカー

DMF:プレーメーカー

を配置することをおすすめします。かなり、ボール保持に特化したプレースタイルを選んでいます。

 

中央とサイドでバランスよくポゼッションを行いながらサイドを突き破り、クロスまたはパスからシュートをズドン!という感じです。

 

「3ST+チャンスメイカー」という究極の発明

 

ついに見つけてしまいました。「3ST+チャンスメイカー」という究極のポゼッション戦術を!

 

今作、イーフトの「チャンスメイカー」はボールを受けにくるだけでなく、前への飛び出しも積極的に行うようになっています。そして、受けに来る下がる動きと前線への飛び出しを3トップに行わせることで相手ディフェンスラインを翻弄できるようになります。

 

詳細は下記の新しい記事を書きましたので、興味がある方はぜひ詳細をご覧ください

 

www.winningeleven-myclub.jp

 

3−4−3|サイドハーフのオフェンシブ設定でより攻撃的に!



先程紹介した3−4−3より更にサイド攻撃へ特化したフォーメーションです。

 

さきほどのサイドバックのときより早い攻め上がりが可能となります。その分、サイド裏にスペースが飽きますが、CBの数を増やしているのでラインダウンを設定した2ボランチとともに守備をするので意外と安定します。

 

CF:リンクフォワード

ST:チャンスメイカー

SH:チャンスメイカー

DMF:プレーメーカー

真ん中のCB:ビルドアップ

サイドのCB:自由

 

という感じでプレースタイルは設定しています。真ん中のCBだけをビルドアップにすることで、ボールポゼッションへ積極的に参加してくれるようになるので、アンカーのようにプレイをしてくれるので攻撃時も助かるんですよね。

 

ただ、あまり真ん中のCBに合う足元が超絶うまい選手というのは少ないので悩みどころなんですよねw

私はマンUのリカルド・マルティネスをこないだ発売したパックで購入し足元強化して使用しています。身長はないですが、ビルドアップ能力はピカイチです。

 

ぜひ、みなさんも私の記事をきっかけに「ポゼッション」を試してみて、高DIVを目指していきましょう!