こんばんわ。クロノです。
今回はマスターリーグにおける契約交渉での裏ワザテクニックをご紹介します。
ただし、先に少し注意をさせて頂きますと、今回ご紹介する方法を使うとゲームへのモチベーションが"かなり"下がる可能性があります。
なので、実際に行う際にはそれ相応の覚悟をして、行ってください。
マスターリーグの契約交渉
まず、始めにウイイレ2016におけるマスターリーグの契約交渉について、簡単にご説明をさせていただきます。
今作のマスターリーグにおける契約交渉では、大きく分けて3つの契約ポイントがあります。
- 契約金のUP/DOWN
- 契約年数
- オプション追加（勝利・得点・出場）
さらに、あまり試合に出れていなかったりすると、選手の方から契約延長を保留されることがあります。この契約延長の保留は、上記に書いた契約ポイントについて選手と交渉して失敗した場合にも発生します。
この契約保留がとても厳しい条件でして、他チームから完全移籍のオファーが来ても、総合値90以上のスーパースターだとしても金額が5000万程度とかなり少額なものとなってしまいます。
そう、これではチームが大損してしまうのです。
契約更新の裏ワザ【一時契約解除】！
そこで、今回ご紹介する方法があります。それが【一時契約解除】という方法です。この方法をすることで、選手を現在の契約金以下の超格安で獲得することができます。
方法はとても簡単です。
契約保留となった選手を一旦放出し、同日に契約のオファーを出すだけです。契約解除のための違約金はかかりますが、契約更新後の年俸アップ額などに比べたら屁でもありません！
この方法のポイントは、放出した同日に契約のオファーを出すことです。こうすることで、他チームからのオファーより先にオファーを出すことができ、先に獲得をすることができます。そして、未所属なので移籍金はかかりません。また一度前に契約更新した後の場合は年俸をぐんと下がることも可能となります。
モチベーションや愛着はなくなる
最後に、この方法における副作用として
- チームへの愛着度が初期値に戻る
- 新規参加の選手としてジョンカビラに紹介される
など、ゲームに対するモチベーションが大きく下がる場合がございます。
今回、ご紹介した方法を利用する場合は慎重に検討した上でご利用いただくことをお勧めいたします。
今後とも、当ブログをよろしくお願いいたします。
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