
お待たせしました!
今回はついに
野手Aランク育成論
をご紹介します!
今回の特徴としては、
打撃特化型のパワータイプAランク
です。
ちなみに
センス〇なし、天才型ではない、ダイジョーブ成功無し、彼女なし
の方法となります!
これで
スタジアムで大活躍間違いなし!
となります。
今回の育成論で作った選手

特殊能力は
■アベレージヒッター
■パワーヒッター
■粘り打ち
■ヘッドスライディング
と数は少ないですが、ミートはBのパワーはなんとS!走力もCなので、出塁しても問題ない形となっています。
デッキ
次に、デッキについてご紹介します。今回、デッキを作る上で一番重要となるのは
イベントで筋力ポイントを得ることです。
また、今回は打撃特化型ということで、以下の3つの特殊能力は頂きたいと考えました。
■パワーヒッター(orアーチスト)
■アベレージヒッター(or安打製造機)
■広角打法(できれば)
そこで、おすすめのデッキは以下のようになります。
■渋谷(SR) 筋力
ポイント:筋力ポイント
■滝本(R) 筋力
ポイント:アベレージヒッター・パワーヒッター・広角打法所持
■猪狩進(R) 守備
ポイント:アベレージヒッター・広角打法所持
■宇渡(PR) 筋力
ポイント:パワーヒッター・筋力ポイント
■小豪月(R) 筋力
ポイント:筋力ポイント
■友沢(SR) 肩力
ポイント:アベレージヒッター・パワーヒッター
今回、進めて行く中で重要なのが
イベントで筋力ポイントをどれだけ得られるか
ということになります。
そこで重要な選手なのが
宇渡と小豪月です!
小豪月は特殊能力がなにもないので、『!』イベントでは確実に筋力ポイントを得ることが出来ます。
また、体力の最大値アップイベントも多いので便利なキャラです!
宇渡は、特殊能力がパワーヒッターのみなので、パワーヒッターを得た後は小豪月と同じくイベントを筋力ポイントに回せます。
また、パワフル高校ではストレッチイベントがありますので、うまくいくとずっと練習することが出来ます!
Rだと、1回で筋力ポイントを38ポイント得られるので、1回スーパータッグをするよりも筋力ポイントがもらえる可能性があります!
精神練習だったら回復しながら38ポイント得られるのでお得ですw
サクセスを行う高校
まず、おすすめの高校はパワフル高校
です。
なぜかというと、やはり木場との対戦による
アーチストまたは安打製造機の獲得
が大きいですね!
必ず、木馬が話しかけてくるイベント【木場との勝負】が始まったら
1回目 教えない
2回目 今から勝負だ!
3回目 よし!
を選択してください。
3回目まで成功で安打製造機 3回目でホームランを2本打てた場合はアーチストが獲得できます。
育成の進め方
◇練習は肩力と筋力中心!◇
基本的にデッキキャラが多い肩力/筋力練習を中心に行っていきます。精神練習もデッキキャラが多いときやイベント発生時は積極的に行っていきましょう。
◇スーパータッグよりイベント中心!合わせればポイント大量獲得チャンス!◇
イベント発生してる場合は特に何もなければイベントでコツ/筋力ポイント獲得を優先してください。コツ獲得の場合はLv4以上になったら特殊能力はなるべく取得しておきましょう。
コツを1つ分でイベントを消化してしまうのはもったいないです;
◇矢部/小田切/スカウトを有効活用しよう!◇
矢部、小田切がいる練習で起こるイベントも捨てたものではありません!1回のイベントで10ポイント〜20ポイントを得られるからです!
1回分の通常練習と変わらないポイントが得られるのです!
また、スカウトもとても重要で、視察イベントが起きると1回で10Pも得られるのです!
そして、スカウトは最後のドラフトで1位を確実に取るためにもとても重要となります。
バランス良く評価を上げていきましょう。
試合の進め方
自論となりますが、監督の評価は7月の試合でスタメンになれるレベルで問題ありません。4月4週目の練習試合では途中出場でも2打席でホームランが打てれば大量ポイントがもらえるからです。
また、7月以降の戦いは必ず
さくっと自分だけ操作
にしてください!
そして、
1試合3本ホーマーまたは1試合2本&全安打
を目指してください。
ただ、地方大会決勝の木馬は厄介なので、
降板するまではミートバッティングして降板後にホームランを狙う
ようにしましょう。
総括
長々となりましたが、これでうまくいけば私が作ったようなランクAの野手
が作れるようになります。
おそらく、ランクBには必ずなります。
今回紹介したデッキキャラ以外に、
■才賀
ポイント:パワーヒッター・広角打法・技術/筋力ポイント
■香本
ポイント:筋力ポイント
がオススメです。
あとは、個人的にいろいろと欲しい特殊能力により1〜2名を弄っていただけたらと思います!
それでは、今回はこの辺で!
また、次回よろしくお願いいたします。